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ここのデスラーがとことんヤマトにはキザに振舞ってもほんとは必死に闘っている様が最高にカッコイイものでした。しびれたなぁ。
「全艦 ヤマトを囲む敵艦隊に向かって突撃!」鳥肌ですありがとうございました
当時に応援上映が有ったら・・・鳥肌立つわ!!!
一言礼を言いたくて全艦隊率いて来てくれる総統閣下、さすがです!
しかもちょっと声のトーンを落としめにして「あの邪魔者は,私が引き受けよう」こんな痺れるセリフは他にありません.
@@buemonthefifthデスラーにとってはルガールは単なる邪魔者。😂
当時35ミリ版の公開を見に行った時、このシーンで会場中がどよめいたのを今でも覚えています。デスラー総統、万歳!
1974年放送当時、デスラーがこんな熱い漢になるとは、一体誰が予想していただろうか?転じて、見れば見るほどしびれまくり。
昔の言葉で、『役者は観客が作る』というものがあります。観る側が、演者を育てるという意味です。それがそのまま当てはまる、デスラーの変貌ぶり。
@@borderhopper3296様1974デスラー総統は、狂気を孕んだ孤高の独裁者だったのに、『新たなる旅立ち』以降は友情に厚い古武士の様な指導者になった。何より、失態を犯した部下も二度までは許す様になった。
古代なにしてる早く行け!って言いながらデスラー砲撃つデスラーかっこいい
俳優として活躍している伊武さん。だけど、どんな役をこなしていても、「デスラー総統」が離れない💧
昔は個人的偏見でドラマ俳優がアニメの声をアテるのは下手に聞こえるってイメージがあったんですが、伊武さんは役の相性が良かったのか、バッチリでした。
全くもって同意です。以前千利休をやってた時もそうでした💦
やっぱりデスラーの声は伊武雅刀さん以外にない!
@@ルヴィアライザー さん伊武さん、藤堂長官と二役なのが、なんとも絶妙だったんですよ。
司令長官山本五十六の時も永野修身が有能な超大物にしか見えませんでしたしね。(大物ではあるけど有能かは。。。)
伊武さんデスラーめっちゃカッコいい〜
伊武さん自身が入れ込むだけあって圧巻の大物感。声に色気と覇気がある。
畠山桃内
伊武さんがどんなコミカルな役でも大物に見えるのってデスラー総統の声だからってのはありそう。
このデスラーの立ち振る舞いを見れば、当時劇場が拍手喝采だったのも納得出来る。
リアルタイムで観ましたが、デスラーが白い花の匂い嗅ぐあたり呆れて半分の笑いが上がってました。
マジ!漢だよ。
月刊OUTでは「お花をもったデスラーに失笑」だったと書かれておったがwいったいどこの平行宇宙で拍手喝采だったんでしょうかねw
私も聞きました、映画公開前は詳細が秘匿されてたので、冒頭のデスラーの死も真に受けられていて、クライマックスで流れるガミラス来襲の曲に、客席がどよめいた…と。まさかあの曲が、頼もしい味方を告げる形で流れるというサプライズ。
この展開、好きでた
この時のデスラーがカッコ良すぎる😆
アニメ史上屈指の名シーンとはまさにこのこと。
デスラーのテーマソングと共に、悪役にしても味方にしても、ヤマトのメインモニターをジャックして突然現れる時のシーンがめっちゃ好きです。
地球に遊星爆弾を送り込んでいたかつての敵が、最後はヤマトを助けてくれるという、まさに完結編。見事でした。
同感です。かつて旧地球防衛艦隊を全滅寸前にまで追いやったガミラス艦隊がヤマトを援護してくれる、リアタイで劇場で見てて感動しました。
デスラーは「新たなる旅立ち」で古代の戦友になりました。自分の手の届かないところでヤマトに手出しした提督を叱責し、地球に手を差し伸べてくれた素晴らしい人物です。
地球人にとっては一番惨い仕打ちをしかけた人物なんだけどな
おまえが「新たなる」以降の話を知らないで書いてるってことはよくわかったw
『新たなる旅立ち』のノベライズでは、ガミラス残党はヤマトが味方となった事で勝利を確信し奮い立った、彼らはヤマトの強さを骨の髄まで知っていたからだ…と詳述されていました。ガミラスの強さを知るヤマト乗員が、今度は同じ安堵を得たでしょう。
やっぱりデスラー襲撃のBGMは心が沸るわぁ。今でもこのシーンは涙が出る。
デスラー総統の「突撃!」に鳥肌立ちました!
「全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向かって………突撃!!」このセリフはカッコ良すぎ!デスラーにしか言えないし似合わない。
伊武さんの演技が光るわ~
激しく同意。
同感!
対ゴルバ戦の「タラン!このままあの砲門に突っこめーっ‼」も大好きなシーンです。
ボラー連邦のベムラーゼが同じせりふ吐いても似合わないね おしおきだべ感しかない
劇場に観に行ったなぁデスラー登場でそれまでの館内の張りつめた空気が一気に安堵と興奮に変わったのを覚えてる
ある館内では「デスラー総統万歳!」の声があがったそうです。
わたしが観た劇場では「デスラー襲撃」が流れた瞬間に「デスラー総統だ!!」と歓喜の声を上げた方がいました。
懐かし過ぎて涙でた
命をかけた互いの闘いに、生死をかけて戦いをを共にした者が得た友情は、本当に素晴しく・・これ以上の素晴しいものは他に無いと思う。
戦いをを ➜ 戦いを
@@meromaro7464 重箱の墨を突きたくなる症候群としては重篤ですね。受診をお勧めします。お大事に。
最恐の敵が最強の友になった胸熱展開が最高😃タイミングもこれ以上にない👍
敵に回せばとてつも無く恐ろしく味方としてはとてつも無く頼もしい
さりげなく三段空母やシュルツ艦が見えるのも嬉しいね。
涙が出るよ、当時劇場でこの作品を見た五十路のモンとしては。有難う。
デスラーの漢気がよく分かる場面。『襲撃』が、「さらば···」の時は絶望的なメロディーだったのに、ここではこれ以上はないくらいの心強いメロディーに聞こえる
「襲撃」がかかるとこ鳥肌モンだよね…ヽ( ´¬`)ノ
これなら当時、劇場で拍手喝采というのも納得。
上手いことを言われますね。
このシーンは何回でも見れます☺️デスラーかっこいい😍
ヤマトで一番好きなシーンの再現キター!!助けに来るのがガルマン製じゃなくて昔ながらのガミラス艦っていうのが最高ですよね!!
わかるわ〜(*´∇`*)
デスラー総統ガミラス艦隊敵に回したら怖いが最強の援軍だ
20代ですがこのシーンが1番大好きです。もうダメかと思われたその瞬間、馴染み深いあの曲が流れてガミラス艦隊が突貫してくる。鳥肌ものです。でもただ一言も助けに来たとは言わないところにデスラーらしさを感じますね。そしてこの後の自沈するヤマトとヤマトと運命を共にした沖田艦長に涙を流すデスラー総統のシーンも脳裏に焼き付いてます。このシーンでのMMD制作本当にありがとうございます!
リメイクで瞬間物質移送やドリルミサイルや、次元潜航やバーガーやメルダや加えて再現されたらいいなと思ってます。永遠にや完結編は昭和作品だけど、音楽演出とかは時代や年代関係なく評価されるのかなと思ってます。
デスラー 「この私を差し置いて、『大総統』などと僭称している不届き者が居ると聞いて、成敗しに来ただけでね。」
カッコ良すぎるんですよ、デスラー総統。この場面でバラを挿すところなんか、たまらんですね。
「間に合って良かったよ…」…この一言にデスラーの男気の高さと美しさが現れていると思います。こんな友達欲しいわ…😢
文字通り国家と自己の存亡を賭けて戦った後の友情だから……
情報が入っていたんでしょうね。
武士道を感じさせるシーンでしたね。昨日の敵は今日の友というべきか。
今一度初回公開時(35ミリ版でしたっけ)のこの部分を観てみたい。公開時「襲撃」のBGMが流れた時、観客が「デスラーだ」と呟いたのが記憶に残っている。確かこの時スクリーンに映った時のデスラーの台詞は「古代」「一言礼を言いたくて」「間に合って良かった。あの邪魔者は私が引き受けよう」と短め目と記憶。そしてデスラー砲のエネルギー充填音があった。この動画はそのデスラー砲のエネルギー充填音が再現されていて嬉しかった。
35mm版ではデスラー砲でプレ・ノアを撃沈してからデスラーが「古代、何をしている!早く行け!」と言うんですよね。
35mm版と70mm版の違いですね自分はビデオで一回35mm版を見ただけでしたが、ご指摘の点を初めての70mm番視聴時に気づきましたので、(複数の修正箇所を)皆さんやはり覚えていらっしゃるようですね
イントロのコンコンコンってところで誰が来たのかわかる
ベタやな~と思いつつも結局、何度観ても壮快な名シーンです。デスラー総統万歳!!!
やはり古代には戦友に仕手好敵手であるデスラーの存在は欠かせない。
仕手 → して
何時もは、ヤラレ役のガミラス艦。当時、劇場で見ていて、ここに来てデスラーの救援で、どよめきが起こりました。この時ばかりは、向かうところ敵無しの姿に感動しました。しかも、ヤマト3 に出て来た、大型デスラー艦ではなく、さらば/ヤマト2 に出て来たタイプだったのも、良い演出でした。今まで、ことごとく外れたデスラー砲が決めてくれました。やっぱ、デスラー艦はこのタイプが好きですね。
ここ好きポイント・ちゃんとヤマトの損傷も表現してる・敵小型艦艇の一子乱れぬ陣形変換・(個人的に)原作より美しいカメラワーク・しれっと混じって突撃する三段空母・猛烈な弾幕で応戦する敵旗艦プレ・ノア・原作のただのビーム砲みたいなデスラー砲がめっちゃ迫力アップ素晴らしいです!
一子 → 一糸
空母が凸ってどうするw
@@黒ポメ天ちゃん 空母も一緒に突撃してこそのデスラー戦法なんですよ!!
@@黒ポメ天ちゃん ガミラス空母の設計は砲戦上等!だから仕方ないね。
@@黒ポメ天ちゃん 新たなる~のガミラス本星で、ガミラシュウムを採掘していた暗黒星団帝国の作業船団に対して、三段空母もろとも突撃してますよ。むしろソレがガミラス流のやり方なんですよ‼
何度見ても良い・・・・きっと伊武さん、アテレコ中鳥肌だったはず。
やはりデスラー総統は漢だよな!!
映画館で見た時、デスラーが駆け付けた時、映画館の中が拍手喝采でした
当時、さらば以降のヤマトシリーズは散々な悪評を浴びた。またデスラーが友達になった事も酷評された。でも少なくとも、ここでコメントされている皆さんはデスラーに好意的で、テレビ版ヤマト2以降もファンであり続けた私は泣けてくる。さらばは、1作目の映画スターシャ死亡篇の続編の劇場版で、単なる劇場版のラストだと思っている。
さらばも2もどちらも良いですよね僕もヤマトの作品はどれも大好きです
ガンダムは、不要だ🐣
いわゆる『寅さん』は、テレビでは沖縄で他界して、映画では最後まで生き続けた。デスラーは、その逆を行ったのだと思う。お陰で彼の内面が掘り下げられたのが、少なくともここでの人気に繋がっているのでは無いだろうか。
デスラー総統ファンからすると、当時はヒトラーと思っていたのですが、我が闘争の目指したところがデスラー総統のキャラでしょう🎵ローマ皇帝!または神聖ローマの王様を勉強しなくてはなぁ🍷現在はメルケル女史だが在位が長いなぁ😆ww
「ヤマト劇場版は続編は無い」が当時のファンの共有知識だったような。スターシャ死亡編からは「新たなる旅立ち」に繋がらないし「さらば」からも繋がらない。「永遠に」からはその認識外れたが。
今、こんな素晴らしい動画を見られるとは!生きてて良かった!だからオリジナルはやめられない。
いつもながらのクオリティーの高さに感動していますヨォ😀やはりデスラー艦はこの型が一番にカッコいいです😆🎵🎵
いつ見ても、感動する場面です。涙腺が・・・
襲撃のテーマ、痺れます!
完成度が高いだけでなく、原作への愛のある再現ぶりに感服。もともとの作品では新曲ばかりで、壮大なんだけど知らない曲ばっかだったのに、最後ちかくのこのシーンへ来てだしぬけに聞き覚えある馴染み深いこの曲が炸裂して、かつては仇だった旧友に出会ううれしさが一層ほとばしるのです。それがこのシーンの音楽であり、この場面を象徴的にあらわしてますよね。このオマージュも、それが生きていて感動です。
最高の援軍デスラー 盟友とはこの事を言うのでしょうね😃何度観ても、目頭が熱くなります😭
ここめちゃ好きなシーンだわデスラー格好いい!デスラー砲チャージの追加カットがまるで本編にもあったかの様に自然な感じでいいですね
デスラー艦の制作者がtyo0911さんでFGT2199さんがPMX化って事はSketchUpのデータをコンバート出来たのですね今後の動画の幅がもの凄い事になりましたね。 おめでとうございます
このシーン、何度見ても高揚感で鳥肌が立つ。カッコ良過ぎ!!👍
デスラーのテーマ曲がこれ程頼もしく感じた事はなかったな♪
美しい絵が当時をまた思い起こさせてくれます。ありがとうございました。
今でもディンギルは、古代とデスラーの『友情』に敗れ去ったと思っている。同時にこの二人に、『鋼の絆』を感じる。
劇場で見ていた時、このシーンで「デスラー来る」「デスラー来て」と心叫していた。【デスラー襲撃】のBGMが聴こえてきた時は鳥肌か立つほど感激した。古代よりも我々の方が早くデスラーの援軍を認識したのであった。
鳥肌が ➜ 鳥肌が
ヤマトにデスラー、ガンダムにシャア、、、素晴らしい作品には素晴らしい好敵手がいる
続編で漢を上げたデスラー総統。続編で……な性癖が露呈したシャア大佐……
オリジナル版のデスラーのどこが良いかというと、常に最前線の先頭で指揮を執る所だと思うのです。こんなカリスマ指導者だったら、そりゃみんな付いて行く訳ですよね。
まるで皇帝ラインハルトだ
@@KI-yk2nv むしろ、ラインハルトはデスラーを意識した説まで。芸術的な戦術指揮、圧倒的なカリスマ…まさに兵士からすりゃ軍神様ですよ。
それ、俺も思ってた。こういう軍隊は強いよね、兵士の士気も高いし。
まさにガルマン・ガミラス『率いている』
フリーザもそんな感じ
デスラーセリフも登場の仕方も格好良すぎ❣️😆
ヤマト完結編って聞いて劇場まで観に行きました☺️二重銀河の衝突により死んだと思われていたデスラー総統がヤマト最大のピンチに登場する🤯 しかもハイパーデスラー艦ではなく、旧式のデスラー艦✨この救出の場面は確かに古い戦友のデスラー総統にしか出来ないでしょう🎉あれから40年くらいたつのかな?いつ見ても最高の場面でしょう!!
敵として、味方としてこれ程に魅力的なキャラは居ないよな…。
どうもはじめまして 素晴らしい 自分主人公が絶体絶命の大ピンチに死んだと思ってた人が助けに来るシチェーションが大好きですね ヤマトで一番好きなシーンですね 沖田艦長も気持ちは複雑ですが背に腹は変えられないですし いやーとにかくお見事です
古代とデスラー総統との友情物語?を田舎で静養中で欠片も知らない沖田艦長の脳内は、ガミラス帝国は許せぬ悪魔ですからね……
@@理重蒔田流石に現在の状態は聞いていると思いますが複雑でしょうねでもこの時ばかりは沖田艦長も万事休すだったので嬉しかったとおもいます。
@@有言実行-y9c 様映画では黙礼、ひおあきら氏の漫画版では『デスラー君、ありがとう!!』と言われていますね。(デスラー総統と呼ぶべき!!って思いました。)
@@理重蒔田 それに3も過去なら地球の移民船と艦艇はガルマンの技術提供で完成したと思ういます。3の太陽制御失敗からデスラーが地球用に長距離移民船を急造した可能性があるので
いゃ~感激!です‼️この時ほど、デスラーの存在が、頼もしく感じたことありません‼️😆⤴️💓
やっぱりデスラー艦はこの型なんだよなぁ
完結編の中でも一番好きな場面。白いバラが似合うのはデスラーだけだな。
そのバラはどこで手に入れたんだろう?と思う私は野暮な人間です。
最初のガルマン・ガミラスが消滅してる時の古代の花じゃないですか?
献花の花だよね!
ダブルゼータGUNDAMでも、ハマーン・カーンを神格視し、バラをやたらと口に指す気取ったキャラクターが出てきたがデスラー=西崎を映したのでは無いだろうか。
何気にボラーもナレーションで壊滅的打撃を受けた最初の場面で、ボラーが和平交渉したのか、あの時も存続はしていた設定はうける。
いちいちキザでカッコいいデスラー総統!一言のお礼の為にわざわざマゼラン星雲空域から船団つれて助けに来てくれる!男だねぇ〜!
ガルマンガミラス帝国は銀河系内ではないのですか?
一応マゼラン星雲空域だと思います。特に映画の冒頭は第二のガミラス本星ですから?デスラーさんはそんなお方です!
@@bluewater5239 旧ガミラス星とイスカンダル星は「新たなる~」で消滅したし、「新たなる~」冒頭でデスラーは「~母なるガミラス星を訪れ、最後の別れを告げたのち、新天地への大航海へ~」と言っています。そして銀河系内に本拠を移し、ボラー連邦と版図を争い合っているのでは?星間国境が再びマゼラン星雲に戻るとは考えにくいです。
@@bluewater5239 銀河交錯の直接の影響を食わなかったのは地球も同じなので、銀河系辺縁部に居たと考えています。
核恒星系は銀河系中心部の恒星集団を指すらしいのでガルマンガミラス本星はマゼランではなく、銀河系に属するはずです。『ヤマトⅢ』で第一次太陽制御でフラウスキーと共同作業を行うため地球に戻った時はやけにあっさり地球に戻れたな、と思いましたが、それで「ああ、ガミラス本星より近い場所にガルマンガミラスがあったのか」と理解した記憶があります。
この時のデスラー『古代、間に合ってよかった。あの邪魔者は私が引き受けた』『全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向けて突撃!』、『古代早く行け!』カッコよかった!!40年経った今でも覚えてるし!伊武雅刀の声、シビれるぜ。スクリーンに見とれてたぜ。
かつての強敵が、絶体絶命の危機に助けに来てくれる。まさに物語の黄金パターンの雛形ですね。
やっぱりデスラー総統はイイ所に!!出てくる。
デスラー総統は登場するタイミングを心得ている。
これは本当に泣ける。反対にルガール総統が、地球に執着していたこともわかる。しかし、結果は、、、間に合ってよかった、ですねー。
個人的に沖田艦長が顔を伏せるカットがすき
まて、のときと全然違うみたい。
かつての敵に対するあの目礼は最高。
本当にそうこのシーンで1番くる
ありきたりの敬礼ではなく最高位の黙礼。それが沖田艦長。
デスラーの戦友を思う心の広さ、古代も戦友のデスラーを思う心が一つになった場面美しい友情が画かれた場面ですね。
かつての恩義をデスラーは忘れてなかった訳で…登場のタイミングが泣かせる。✨バックであのテーマが流れた瞬間が胸熱でしたね。👍✨
好敵手デスラーにのせての登場、そしてあの台詞回し、こうでなきゃっていう感じですね。
デスラーさんかっこよすぎる❤
沖田館長のデスラーへの会釈シーンはセリフはないものの「(デスラー)総統ありがとう。」と言ってる感じだった。ヤマト3では沖田館長のレリーフに膝をついて頭を下げてた。古代とデスラーは好敵手であるが、デスラーにとっての沖田は武人として畏怖の念をもっていたと同時に畏敬の念をもってたと思う。
このシーンは本当に喜ばしい奇跡的なものでした、この時のデスラーが、かつての敵だったとは思えない。
敵艦隊の捕捉から敵状配置に合わせた攻撃進路選定と射線確保。ヤマト直近の敵艦隊よりの集中射撃。敵旗艦の捕捉及び有効射撃距離測定とヤマト非干渉コースでのデスラー砲充填と射線確保、発射準備完了を難なくこなす副官のタランは流石としか言えない。
そう!何気に私もタランが好きです。地味に忠実な部下、でもいつも総統の至近にいて健気。これぞ右腕腹心の鏡!
ヤマトIIIで、ベムラーゼとの最終決戦で、ブラックホール砲の対処方に気が向き過ぎた為、ハイパーデスラー砲の発射準備に手が付けられず、苛立った総統閣下に『タラン…何年わたしの副官をしている?』と叱責を受けたのが、相当効いてると思う!今回の場面で、タランが横にいないのは、艦内を縦横無尽に駆け回り、万全の体制を整えていたからではないかな?だって…総統閣下は、基本、腕組んでるか…酒飲んでるからね〜w
「完結編」では出演はなかったが、「2」では、見事な活躍を見せました👍️ドメルに次ぐ、優秀な部下です👍️
@@改ミィヤ❌ 対処方️⭕️ 対処法
かっこよすぎて何回みても涙出る
作ってくれてありがとうございます。凄い嬉しい‼️
富山敬さん、青野武さん、納谷悟朗さん、石田太郎さんの声が何もかも懐かしい。伊武雅刀さんはまだお元気なのが嬉しい。
完結編の中でも好きな場面です。ウゴァーって、ルガール大総統の体が粉々に引きちぎられる様も秀逸でした。
高官用の戦艦も混ざってるのがいいですね。状況的に実は機動力ありそうな旧ガミラス艦のチョイスに最近は納得しているかな。
デスラーって本当にカッコいいですよ!
デスラーほど頼もしい援軍は未だに見たことがない。デスラー総統万歳‼️
全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向かって…突撃!の一拍のタメが堪らなく好き
古代進の最大のライバルであり、最良の親友、デスラー総統、格好良すぎ
やっぱりデスラーってかっこいいな笑笑
もうこのシーンのデスラー総統そのテーマが好き過ぎて、再現度の高さに画面を拝みました…本当にありがとう…
今回のヤマトを観ていれば解る事だけど、あのデスラーがヤマトに助けられたシーンが有りました!助けられたら助ける!当然だと思いながら観ていましましたね!やはり「我が道を行く」と言う人が多い今日ですが考えされる作品ですね‼️
宇宙戦艦ヤマトの旧作はテレビ映画全部見ましたが、これがデスラーのベストシーン。今見ると感極まりますね。いままで美味しいところをすべて古代進にもっていかれていたのが、最後の最後で大逆転。スターウォーズエピソード4のハン・ソロのような。動画作成感謝です。
完結編で唯一胸が熱くなったシーン!
当時 沖田艦長の復活に大ブーイングだったんだけど 劇場で見たら 大号泣 だったんだよな あそこで お父さん はずるいよな
デスラー総統の登場シーンに感動していた自分を思い出した。格好いいんだよね。
これほどまでにガミラス艦が頼もしく見えた事があるだろうか。いや、ない。カッコ良すぎ!
やはり❗デスラーは古代君との❗絆大事にしているんだなぁと❤️リアルタイム世代にとっちゃ‼️自然と拍手✨してしまうよね🙆💕
テレビ📺で見てました!西澤懐かしいです!有難うございます!
デスラーは敵なら凄く厄介だけど味方にしたら物凄く頼りになる。
アップありがとうございます!いろんな映画作品の中でも一番に好きな場面です。デスラー艦が画面に映る前に『襲撃』がかかるところが鳥肌ポイントだと個人的に思っております。デスラー総統万歳!!
イントロ数秒で誰が来たのかはわかるけど、敵艦が何隻か爆散したあとでゆったり大写しになる見慣れた青い艦体…この上ない信頼感
やっぱりデスラーは紳士♪
デスラーめっちゃカッコいいやん☝️
デスラー総統ほど逆にこれだけ顔から火が出るほど恥ずかしい超キザっちぃ素振りやセリフが似合うカッケェ人物はおらん(笑)
アップ有り難う御座います!これ映画館で観ていた時にデスラーのテーマが流れた瞬間、僕も直ぐに分かりましたが、前の席にいた子供が大声で「デスラーや!」と叫んだのを聞いて腹の中で「バレとるやんか!」と笑っちゃいました。最後のラブシーンはあの子に見せたくなかったですが…連れて来ていた親御さんもさぞ困った事だろう_(^^;)
旧作のヤマトは本当に素晴らしい。松本零士先生、安らかに。
撃ちまくりながら突撃するガミラス艦かっこよすぎじゃね?
感動する場面だね❗
デスラーの間に合って良かったに、重みが感じる!
中学生の頃観に行ったけど、このシーンは熱かったなぁ😊
ここのデスラーがとことんヤマトにはキザに振舞ってもほんとは必死に闘っている様が最高にカッコイイものでした。しびれたなぁ。
「全艦 ヤマトを囲む敵艦隊に向かって突撃!」
鳥肌です
ありがとうございました
当時に応援上映が有ったら・・・
鳥肌立つわ!!!
一言礼を言いたくて全艦隊率いて来てくれる総統閣下、さすがです!
しかもちょっと声のトーンを落としめにして「あの邪魔者は,私が引き受けよう」こんな痺れるセリフは他にありません.
@@buemonthefifthデスラーにとってはルガールは単なる邪魔者。😂
当時35ミリ版の公開を見に行った時、
このシーンで会場中がどよめいたのを今でも覚えています。
デスラー総統、万歳!
1974年放送当時、デスラーがこんな熱い漢になるとは、一体誰が予想していただろうか?
転じて、見れば見るほどしびれまくり。
昔の言葉で、『役者は観客が作る』というものがあります。観る側が、演者を育てるという意味です。それがそのまま当てはまる、デスラーの変貌ぶり。
@@borderhopper3296様
1974デスラー総統は、狂気を孕んだ孤高の独裁者だったのに、『新たなる旅立ち』以降は友情に厚い古武士の様な指導者になった。何より、失態を犯した部下も二度までは許す様になった。
古代なにしてる早く行け!って
言いながらデスラー砲撃つデスラーかっこいい
俳優として活躍している伊武さん。
だけど、どんな役をこなしていても、「デスラー総統」が離れない💧
昔は個人的偏見でドラマ俳優がアニメの声をアテるのは下手に聞こえるってイメージがあったんですが、伊武さんは役の相性が良かったのか、バッチリでした。
全くもって同意です。以前千利休をやってた時もそうでした💦
やっぱりデスラーの声は伊武雅刀さん以外にない!
@@ルヴィアライザー さん
伊武さん、藤堂長官と二役なのが、なんとも絶妙だったんですよ。
司令長官山本五十六の時も永野修身が有能な超大物にしか見えませんでしたしね。(大物ではあるけど有能かは。。。)
伊武さんデスラーめっちゃカッコいい〜
伊武さん自身が入れ込むだけあって圧巻の大物感。
声に色気と覇気がある。
畠山桃内
伊武さんがどんなコミカルな役でも大物に見えるのってデスラー総統の声だからってのはありそう。
このデスラーの立ち振る舞いを見れば、当時劇場が拍手喝采だったのも納得出来る。
リアルタイムで観ましたが、デスラーが白い花の匂い嗅ぐあたり呆れて半分の笑いが上がってました。
マジ!漢だよ。
月刊OUTでは「お花をもったデスラーに失笑」だったと書かれておったがw
いったいどこの平行宇宙で拍手喝采だったんでしょうかねw
私も聞きました、映画公開前は詳細が秘匿されてたので、冒頭のデスラーの死も真に受けられていて、
クライマックスで流れるガミラス来襲の曲に、客席がどよめいた…と。
まさかあの曲が、頼もしい味方を告げる形で流れるというサプライズ。
この展開、好きでた
この時のデスラーがカッコ良すぎる😆
アニメ史上屈指の名シーンとはまさにこのこと。
デスラーのテーマソングと共に、悪役にしても味方にしても、ヤマトのメインモニターをジャックして突然現れる時のシーンがめっちゃ好きです。
地球に遊星爆弾を送り込んでいたかつての敵が、最後はヤマトを助けてくれるという、まさに完結編。見事でした。
同感です。かつて旧地球防衛艦隊を全滅寸前にまで追いやったガミラス艦隊がヤマトを援護してくれる、リアタイで劇場で見てて感動しました。
デスラーは「新たなる旅立ち」で古代の戦友になりました。自分の手の届かないところでヤマトに手出しした提督を叱責し、地球に手を差し伸べてくれた素晴らしい人物です。
地球人にとっては一番惨い仕打ちをしかけた人物なんだけどな
おまえが「新たなる」以降の話を知らないで書いてるってことはよくわかったw
『新たなる旅立ち』のノベライズでは、ガミラス残党はヤマトが味方となった事で勝利を確信し奮い立った、彼らはヤマトの強さを骨の髄まで知っていたからだ…と詳述されていました。
ガミラスの強さを知るヤマト乗員が、今度は同じ安堵を得たでしょう。
やっぱりデスラー襲撃のBGMは心が沸るわぁ。
今でもこのシーンは涙が出る。
デスラー総統の「突撃!」に鳥肌立ちました!
「全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向かって………突撃!!」
このセリフはカッコ良すぎ!
デスラーにしか言えないし似合わない。
伊武さんの演技が光るわ~
激しく同意。
同感!
対ゴルバ戦の「タラン!このままあの砲門に突っこめーっ‼」も大好きなシーンです。
ボラー連邦のベムラーゼが同じせりふ吐いても似合わないね おしおきだべ感しかない
劇場に観に行ったなぁ
デスラー登場でそれまでの館内の張りつめた空気が一気に安堵と興奮に変わったのを覚えてる
ある館内では「デスラー総統万歳!」の声があがったそうです。
わたしが観た劇場では「デスラー襲撃」が流れた瞬間に「デスラー総統だ!!」と歓喜の声を上げた方がいました。
懐かし過ぎて涙でた
命をかけた互いの闘いに、生死をかけて戦いをを共にした者が得た友情は、本当に素晴しく・・これ以上の素晴しいものは他に無いと思う。
戦いをを ➜ 戦いを
@@meromaro7464 重箱の墨を突きたくなる症候群としては重篤ですね。受診をお勧めします。お大事に。
最恐の敵が最強の友になった胸熱展開が最高😃タイミングもこれ以上にない👍
敵に回せばとてつも無く恐ろしく
味方としてはとてつも無く頼もしい
さりげなく三段空母やシュルツ艦が見えるのも嬉しいね。
涙が出るよ、当時劇場でこの作品を見た五十路のモンとしては。有難う。
デスラーの漢気がよく分かる場面。『襲撃』が、「さらば···」の時は絶望的なメロディーだったのに、ここではこれ以上はないくらいの心強いメロディーに聞こえる
「襲撃」がかかるとこ鳥肌モンだよね…ヽ( ´¬`)ノ
これなら当時、劇場で拍手喝采というのも納得。
上手いことを言われますね。
このシーンは何回でも見れます☺️
デスラーかっこいい😍
ヤマトで一番好きなシーンの再現キター!!
助けに来るのがガルマン製じゃなくて昔ながらのガミラス艦っていうのが最高ですよね!!
わかるわ〜(*´∇`*)
デスラー総統ガミラス艦隊敵に回したら怖いが最強の援軍だ
20代ですがこのシーンが1番大好きです。
もうダメかと思われたその瞬間、馴染み深いあの曲が流れてガミラス艦隊が突貫してくる。鳥肌ものです。
でもただ一言も助けに来たとは言わないところにデスラーらしさを感じますね。
そしてこの後の自沈するヤマトとヤマトと運命を共にした沖田艦長に涙を流すデスラー総統のシーンも脳裏に焼き付いてます。
このシーンでのMMD制作本当にありがとうございます!
リメイクで瞬間物質移送やドリルミサイルや、次元潜航やバーガーやメルダや加えて再現されたらいいなと思ってます。永遠にや完結編は昭和作品だけど、音楽演出とかは時代や年代関係なく評価されるのかなと思ってます。
デスラー 「この私を差し置いて、『大総統』などと僭称している不届き者が居ると聞いて、成敗しに来ただけでね。」
カッコ良すぎるんですよ、
デスラー総統。
この場面でバラを挿すところなんか、
たまらんですね。
「間に合って良かったよ…」…この一言にデスラーの男気の高さと美しさが現れていると思います。
こんな友達欲しいわ…😢
文字通り国家と自己の存亡を賭けて戦った後の友情だから……
情報が入っていたんでしょうね。
武士道を感じさせるシーンでしたね。
昨日の敵は今日の友というべきか。
今一度初回公開時(35ミリ版でしたっけ)のこの部分を観てみたい。公開時「襲撃」のBGMが流れた時、観客が「デスラーだ」と呟いたのが記憶に残っている。
確かこの時スクリーンに映った時のデスラーの台詞は「古代」「一言礼を言いたくて」「間に合って良かった。あの邪魔者は私が引き受けよう」と短め目と記憶。そしてデスラー砲のエネルギー充填音があった。この動画はそのデスラー砲のエネルギー充填音が再現されていて嬉しかった。
35mm版ではデスラー砲でプレ・ノアを撃沈してから
デスラーが「古代、何をしている!早く行け!」と言うんですよね。
35mm版と70mm版の違いですね
自分はビデオで一回35mm版を見ただけでしたが、ご指摘の点を初めての70mm番視聴時に気づきましたので、(複数の修正箇所を)皆さんやはり覚えていらっしゃるようですね
イントロのコンコンコンってところで誰が来たのかわかる
ベタやな~と思いつつも結局、何度観ても壮快な名シーンです。デスラー総統万歳!!!
やはり古代には戦友に仕手好敵手であるデスラーの存在は欠かせない。
仕手 → して
何時もは、ヤラレ役のガミラス艦。当時、劇場で見ていて、ここに来てデスラーの救援で、どよめきが起こりました。この時ばかりは、向かうところ敵無しの姿に感動しました。しかも、ヤマト3 に出て来た、大型デスラー艦ではなく、さらば/ヤマト2 に出て来たタイプだったのも、良い演出でした。今まで、ことごとく外れたデスラー砲が決めてくれました。
やっぱ、デスラー艦はこのタイプが好きですね。
ここ好きポイント
・ちゃんとヤマトの損傷も表現してる
・敵小型艦艇の一子乱れぬ陣形変換
・(個人的に)原作より美しいカメラワーク
・しれっと混じって突撃する三段空母
・猛烈な弾幕で応戦する敵旗艦プレ・ノア
・原作のただのビーム砲みたいなデスラー砲がめっちゃ迫力アップ
素晴らしいです!
一子 → 一糸
空母が凸ってどうするw
@@黒ポメ天ちゃん 空母も一緒に突撃してこそのデスラー戦法なんですよ!!
@@黒ポメ天ちゃん ガミラス空母の設計は砲戦上等!だから仕方ないね。
@@黒ポメ天ちゃん 新たなる~のガミラス本星で、ガミラシュウムを採掘していた暗黒星団帝国の作業船団に対して、三段空母もろとも突撃してますよ。
むしろソレがガミラス流のやり方なんですよ‼
何度見ても良い・・・・きっと伊武さん、アテレコ中鳥肌だったはず。
やはりデスラー総統は漢だよな!!
映画館で見た時、デスラーが駆け付けた時、映画館の中が拍手喝采でした
当時、さらば以降のヤマトシリーズは散々な悪評を浴びた。またデスラーが友達になった事も酷評された。でも少なくとも、ここでコメントされている皆さんはデスラーに好意的で、テレビ版ヤマト2以降もファンであり続けた私は泣けてくる。
さらばは、1作目の映画スターシャ死亡篇の続編の劇場版で、単なる劇場版のラストだと思っている。
さらばも2もどちらも良いですよね僕もヤマトの作品はどれも大好きです
ガンダムは、不要だ🐣
いわゆる『寅さん』は、テレビでは沖縄で他界して、映画では最後まで生き続けた。
デスラーは、その逆を行ったのだと思う。
お陰で彼の内面が掘り下げられたのが、少なくともここでの人気に繋がっているのでは無いだろうか。
デスラー総統ファンからすると、当時はヒトラーと思っていたのですが、我が闘争の目指したところがデスラー総統のキャラでしょう🎵ローマ皇帝!または神聖ローマの王様を勉強しなくてはなぁ🍷現在はメルケル女史だが在位が長いなぁ😆ww
「ヤマト劇場版は続編は無い」が当時のファンの共有知識だったような。
スターシャ死亡編からは「新たなる旅立ち」に繋がらないし
「さらば」からも繋がらない。「永遠に」からはその認識外れたが。
今、こんな素晴らしい動画を見られるとは!
生きてて良かった!
だからオリジナルはやめられない。
いつもながらのクオリティーの高さに感動していますヨォ😀やはりデスラー艦はこの型が一番にカッコいいです😆🎵🎵
いつ見ても、感動する場面です。涙腺が・・・
襲撃のテーマ、痺れます!
完成度が高いだけでなく、原作への愛のある再現ぶりに感服。
もともとの作品では新曲ばかりで、壮大なんだけど知らない曲ばっかだったのに、最後ちかくのこのシーンへ来てだしぬけに聞き覚えある馴染み深いこの曲が炸裂して、かつては仇だった旧友に出会ううれしさが一層ほとばしるのです。それがこのシーンの音楽であり、この場面を象徴的にあらわしてますよね。このオマージュも、それが生きていて感動です。
最高の援軍デスラー 盟友とはこの事を言うのでしょうね😃
何度観ても、目頭が熱くなります😭
ここめちゃ好きなシーンだわ
デスラー格好いい!
デスラー砲チャージの追加カットがまるで本編にもあったかの様に
自然な感じでいいですね
デスラー艦の制作者がtyo0911さんでFGT2199さんがPMX化って事は
SketchUpのデータをコンバート出来たのですね
今後の動画の幅がもの凄い事になりましたね。 おめでとうございます
このシーン、何度見ても高揚感で鳥肌が立つ。カッコ良過ぎ!!👍
デスラーのテーマ曲がこれ程頼もしく感じた事はなかったな♪
美しい絵が当時をまた思い起こさせてくれます。ありがとうございました。
今でもディンギルは、古代とデスラーの『友情』に敗れ去ったと思っている。
同時にこの二人に、『鋼の絆』を感じる。
劇場で見ていた時、このシーンで「デスラー来る」「デスラー来て」と心叫していた。【デスラー襲撃】のBGMが聴こえてきた時は鳥肌か立つほど感激した。古代よりも我々の方が早くデスラーの援軍を認識したのであった。
鳥肌が ➜ 鳥肌が
ヤマトにデスラー、ガンダムにシャア、、、素晴らしい作品には素晴らしい好敵手がいる
続編で漢を上げたデスラー総統。
続編で……な性癖が露呈したシャア大佐……
オリジナル版のデスラーのどこが良いかというと、常に最前線の先頭で指揮を執る所だと思うのです。こんなカリスマ指導者だったら、そりゃみんな付いて行く訳ですよね。
まるで皇帝ラインハルトだ
@@KI-yk2nv むしろ、ラインハルトはデスラーを意識した説まで。芸術的な戦術指揮、圧倒的なカリスマ…まさに兵士からすりゃ軍神様ですよ。
それ、俺も思ってた。
こういう軍隊は強いよね、兵士の士気も高いし。
まさにガルマン・ガミラス『率いている』
フリーザもそんな感じ
デスラーセリフも登場の仕方も格好良すぎ❣️😆
ヤマト完結編って聞いて劇場まで観に行きました☺️
二重銀河の衝突により死んだと思われていたデスラー総統がヤマト最大のピンチに登場する🤯 しかもハイパーデスラー艦ではなく、旧式のデスラー艦✨
この救出の場面は確かに古い戦友のデスラー総統にしか出来ないでしょう🎉
あれから40年くらいたつのかな?いつ見ても最高の場面でしょう!!
敵として、味方としてこれ程に魅力的なキャラは居ないよな…。
どうもはじめまして 素晴らしい 自分主人公が絶体絶命の大ピンチに死んだと思ってた人が助けに来るシチェーションが大好きですね ヤマトで一番好きなシーンですね 沖田艦長も気持ちは複雑ですが背に腹は変えられないですし いやーとにかくお見事です
古代とデスラー総統との友情物語?を田舎で静養中で欠片も知らない沖田艦長の脳内は、ガミラス帝国は許せぬ悪魔ですからね……
@@理重蒔田流石に現在の状態は聞いていると思いますが複雑でしょうね
でもこの時ばかりは沖田艦長も万事休すだったので嬉しかったとおもいます。
@@有言実行-y9c 様
映画では黙礼、ひおあきら氏の漫画版では『デスラー君、ありがとう!!』と言われていますね。(デスラー総統と呼ぶべき!!って思いました。)
@@理重蒔田 それに3も過去なら地球の移民船と艦艇はガルマンの技術提供で完成したと思ういます。
3の太陽制御失敗からデスラーが地球用に長距離移民船を急造した可能性があるので
いゃ~感激!です‼️この時ほど、デスラーの存在が、頼もしく感じたことありません‼️😆⤴️💓
やっぱりデスラー艦はこの型なんだよなぁ
完結編の中でも一番好きな場面。白いバラが似合うのはデスラーだけだな。
そのバラはどこで手に入れたんだろう?と思う私は野暮な人間です。
最初のガルマン・ガミラスが消滅してる時の古代の花じゃないですか?
献花の花だよね!
ダブルゼータGUNDAMでも、ハマーン・カーンを神格視し、バラをやたらと口に指す気取ったキャラクターが出てきたがデスラー=西崎を映したのでは無いだろうか。
何気にボラーもナレーションで壊滅的打撃を受けた最初の場面で、ボラーが和平交渉したのか、あの時も存続はしていた設定はうける。
いちいちキザでカッコいいデスラー総統!
一言のお礼の為にわざわざマゼラン星雲空域から船団つれて助けに来てくれる!男だねぇ〜!
ガルマンガミラス帝国は銀河系内ではないのですか?
一応マゼラン星雲空域だと思います。特に映画の冒頭は第二のガミラス本星ですから?デスラーさんはそんなお方です!
@@bluewater5239 旧ガミラス星とイスカンダル星は「新たなる~」で消滅したし、「新たなる~」冒頭でデスラーは「~母なるガミラス星を訪れ、最後の別れを告げたのち、新天地への大航海へ~」と言っています。
そして銀河系内に本拠を移し、ボラー連邦と版図を争い合っているのでは?
星間国境が再びマゼラン星雲に戻るとは考えにくいです。
@@bluewater5239 銀河交錯の直接の影響を食わなかったのは地球も同じなので、銀河系辺縁部に居たと考えています。
核恒星系は銀河系中心部の恒星集団を指すらしいのでガルマンガミラス本星はマゼランではなく、銀河系に属するはずです。
『ヤマトⅢ』で第一次太陽制御でフラウスキーと共同作業を行うため地球に戻った時はやけにあっさり地球に戻れたな、と思いましたが、それで「ああ、ガミラス本星より近い場所にガルマンガミラスがあったのか」と理解した記憶があります。
この時のデスラー『古代、間に合ってよかった。あの邪魔者は私が引き受けた』『全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向けて突撃!』、『古代早く行け!』カッコよかった!!
40年経った今でも覚えてるし!
伊武雅刀の声、シビれるぜ。
スクリーンに見とれてたぜ。
かつての強敵が、絶体絶命の危機に助けに来てくれる。まさに物語の黄金パターンの雛形ですね。
やっぱりデスラー総統はイイ所に!!出てくる。
デスラー総統は登場するタイミングを心得ている。
これは本当に泣ける。反対にルガール総統が、地球に執着していたこともわかる。しかし、結果は、、、間に合ってよかった、ですねー。
個人的に沖田艦長が顔を伏せるカットがすき
まて、のときと全然違うみたい。
かつての敵に対する
あの目礼は最高。
本当にそう
このシーンで1番くる
ありきたりの敬礼ではなく最高位の黙礼。それが沖田艦長。
デスラーの戦友を思う心の広さ、古代も戦友のデスラーを思う心が一つになった場面美しい友情が画かれた場面ですね。
かつての恩義をデスラーは忘れてなかった訳で…登場のタイミングが泣かせる。✨
バックであのテーマが流れた瞬間が胸熱でしたね。👍✨
好敵手デスラーにのせての登場、そしてあの台詞回し、こうでなきゃっていう感じですね。
デスラーさんかっこよすぎる❤
沖田館長のデスラーへの会釈シーンはセリフはないものの「(デスラー)総統ありがとう。」と言ってる感じだった。
ヤマト3では沖田館長のレリーフに膝をついて頭を下げてた。
古代とデスラーは好敵手であるが、デスラーにとっての沖田は武人として畏怖の念をもっていたと同時に畏敬の念をもってたと思う。
このシーンは本当に喜ばしい奇跡的なものでした、この時のデスラーが、かつての敵だったとは思えない。
敵艦隊の捕捉から敵状配置に合わせた攻撃進路選定と射線確保。
ヤマト直近の敵艦隊よりの集中射撃。敵旗艦の捕捉及び有効射撃距離測定とヤマト非干渉コースでのデスラー砲充填と射線確保、発射準備完了を難なくこなす副官のタランは流石としか言えない。
そう!何気に私もタランが好きです。地味に忠実な部下、でもいつも総統の至近にいて健気。これぞ右腕腹心の鏡!
ヤマトIIIで、
ベムラーゼとの最終決戦で、
ブラックホール砲の対処方に気が向き過ぎた為、ハイパーデスラー砲の発射準備に手が付けられず、苛立った総統閣下に『タラン…何年わたしの副官をしている?』と叱責を受けたのが、相当効いてると思う!
今回の場面で、タランが横にいないのは、艦内を縦横無尽に駆け回り、万全の体制を整えていたからではないかな?
だって…
総統閣下は、基本、腕組んでるか…
酒飲んでるからね〜w
「完結編」では出演はなかったが、「2」では、見事な活躍を見せました👍️
ドメルに次ぐ、優秀な部下です👍️
@@改ミィヤ
❌ 対処方
️⭕️ 対処法
かっこよすぎて何回みても涙出る
作ってくれてありがとうございます。凄い嬉しい‼️
富山敬さん、青野武さん、納谷悟朗さん、石田太郎さんの声が何もかも懐かしい。
伊武雅刀さんはまだお元気なのが嬉しい。
完結編の中でも好きな場面です。ウゴァーって、ルガール大総統の体が粉々に引きちぎられる様も秀逸でした。
高官用の戦艦も混ざってるのがいいですね。状況的に実は機動力ありそうな旧ガミラス艦のチョイスに最近は納得しているかな。
デスラーって本当にカッコいいですよ!
デスラーほど頼もしい援軍は未だに見たことがない。デスラー総統万歳‼️
全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向かって…突撃!の一拍のタメが堪らなく好き
古代進の最大のライバルであり、最良の親友、デスラー総統、格好良すぎ
やっぱりデスラーってかっこいいな笑笑
もうこのシーンのデスラー総統そのテーマが好き過ぎて、再現度の高さに画面を拝みました…本当にありがとう…
今回のヤマトを観ていれば解る事だけど、あのデスラーがヤマトに助けられたシーンが有りました!助けられたら助ける!当然だと思いながら観ていましましたね!やはり「我が道を行く」と言う人が多い今日ですが考えされる作品ですね‼️
宇宙戦艦ヤマトの旧作はテレビ映画全部見ましたが、これがデスラーのベストシーン。今見ると感極まりますね。いままで美味しいところをすべて古代進にもっていかれていたのが、最後の最後で大逆転。スターウォーズエピソード4のハン・ソロのような。動画作成感謝です。
完結編で唯一胸が熱くなったシーン!
当時 沖田艦長の復活に大ブーイングだったんだけど 劇場で見たら 大号泣 だったんだよな
あそこで お父さん はずるいよな
デスラー総統の登場シーンに感動していた自分を思い出した。格好いいんだよね。
これほどまでにガミラス艦が頼もしく見えた事があるだろうか。いや、ない。
カッコ良すぎ!
やはり❗デスラーは古代君との❗絆大事にしているんだなぁと❤️
リアルタイム世代にとっちゃ‼️
自然と拍手✨してしまうよね🙆💕
テレビ📺で見てました!西澤懐かしいです!有難うございます!
デスラーは敵なら凄く厄介だけど味方にしたら物凄く頼りになる。
アップありがとうございます!いろんな映画作品の中でも一番に好きな場面です。デスラー艦が画面に映る前に『襲撃』がかかるところが鳥肌ポイントだと個人的に思っております。
デスラー総統万歳!!
イントロ数秒で誰が来たのかはわかるけど、敵艦が何隻か爆散したあとでゆったり大写しになる見慣れた青い艦体…この上ない信頼感
やっぱりデスラーは紳士♪
デスラーめっちゃカッコいいやん☝️
デスラー総統ほど逆にこれだけ顔から火が出るほど恥ずかしい超キザっちぃ素振りやセリフが似合うカッケェ人物はおらん(笑)
アップ有り難う御座います!これ映画館で観ていた時にデスラーのテーマが流れた瞬間、僕も直ぐに分かりましたが、前の席にいた子供が大声で「デスラーや!」と叫んだのを聞いて腹の中で「バレとるやんか!」と笑っちゃいました。最後のラブシーンはあの子に見せたくなかったですが…連れて来ていた親御さんもさぞ困った事だろう_(^^;)
旧作のヤマトは本当に素晴らしい。
松本零士先生、安らかに。
撃ちまくりながら突撃するガミラス艦かっこよすぎじゃね?
感動する場面だね❗
デスラーの間に合って良かったに、重みが感じる!
中学生の頃観に行ったけど、このシーンは熱かったなぁ😊